CUBESERIES

両方のクランプポイントを並行して開くことができます。PUSH IN接続により、0.6 x 3.5 mmから1.0 x 5.5 mmまでの業界で実績のあるスクリュードライバーを使用できます。これにより、メンテナンス作業を迅速かつ効率的に行うことができます。

PUSH INソケットには追加の測定タップがあり、PUSH IN接続のプッシャーにより測定用チップを接触させるための金属表面がないため、メンテナンスが非常に簡単になります。

CUBESERIESのPUSH IN差し込みソケットは、幅広い交差接続オプションを備えています。リレーの入力側の交差接続コネクタは、導体接続部を覆うことなく、A1/A2接続用に簡単に差し込むことができます。